平成22年5月29日(土)〜31日(月)に青年部会海外研修旅行に参加しました。
青年部会員総勢15名が参加しました。
上海と日本の時差は1時間で、気候は日本とそんなに変わりなく、3日間良い天候に恵まれました。
初日は昼前に到着し、バスで豫園を見学しました。豫園の辺りは、日本の浅草やアメ横のような雰囲気で、大勢の観光客が屋台などでたくさん買い物を楽しんでいました。
その後現地の工場見学をした後、上海と日本で事業をされている株式会社兆陽 代表取締役 林慢青氏の講演「中国商取引実務について」が開催されました。
パネリストに、パナソニック北京の王 強氏、 M&M METAL WIREのJason Liu氏に ご参加いただきました。
林氏の講演の中で、中国ではビジネスをするのにたくさんの法律があることがあり、 領収証を発行するにあたり、政府から事前に領収書を購入することなどを教えていただきました。
また、日本の消費税にあたるものが17%の課税と聞きびっくりしました。
質疑応答では、もし日本人が中国で事業をされる場合に大切なこと3つを教えていただきました。
1つ目は、登録商標関係をしっかりとすることと、
2つ目は、良いパートナーと一緒にビジネスをすることと、
3つ目は、自分の会社のお客さまや、従業員を常に大事にしていくことを学びました。
また、外資でも飲食店などの会社設立は可能だが、中国国内で会社を設立するより審査や手続きが 多いことを教えていただきました。
夜には意見交換会が、四川料理の巴国布衣で行われました。
2日目は、上海万国博覧会に見学に行きました。
当日は(後日調べたのですが)46万人の入場者だったそうです。
大きな河川をはさんで会場があり、フェリーで移動しました。
現地のガイドさんの情報で、中国や日本のパビリオンは3時間待ちと聞いていたのですが、 あらためて、中国や日本のパビリオンの前に行ってみると大変な行列にびっくりしました。
北朝鮮のパビリオンと、カタールのパビリオンなどを見学してきました。
その後、上海の森ビルである上海ワールドフィナンシャルセンターの最上階の展望台に 上り、地上450メートル超の景色を堪能しました。
3日目は、上海空港に行く前に中国茶のお店に寄り、5種類の中国茶の説明と試飲をしました。
午後1時の飛行機に搭乗し、成田空港に5時に帰国しました。 短い期間でしたが、充実した海外研修となりました。
ご参加いただいた、皆様ありがとうございました。
(事業委員会 林 小百合)


