板橋法人会青年部会:写真

2008年度 メンバーズフォーラム

2月定例会 メンバーズフォーラム

2009年2月3日 19:40~20:00
株式会社 大白社 坂口悦雄 部会員
株式会社 大白社 坂口悦雄 部会員

社名の由来は日蓮聖人のお言葉の中から、引用しています。
創業は昭和61年。平成5年に株式会社を設立。経済産業大臣認可である全葬連に加盟しているため、区民葬儀を取り扱える認定業者となっています。
ご自身は、1級葬祭ディレクターの認定も取得しており、他に財団法人特別区互助組合等にも加盟していて、法人契約も取り扱っており、生花の割引など様々なサービスもあります。昨今は、火葬のみされるという方々が多くなっているとの事。そして、無宗派層は意外と多くはないのが現状だそうです。
さらに、顧客のニーズに応えられるよう、新しい形の葬儀も取り入れつつあるものの、日本文化の原点は大事にしていきたいと。
最後に、アウトドア派だった坂口さんが、いつの間にかインドア派のラーメン党になりダイエットをしなければと、昔やっていたバスケットを最近、始めたそうです。

リポート:広報グループ 藤村行一

2月定例会 メンバーズフォーラム

2009年2月3日 20:00~20:20
内村物産株式会社 常務取締役 内村哲也 部会員
内村物産株式会社 常務取締役 内村哲也 部会員

今回は、内村物産の内村さんです。会社の歴史ですが、北海道は札幌に、昭和50年に創業。北海道の物産を東京で扱う……と思いきや、なんと、ガン保険でおなじみの、アフラックの特別代理店! それも、アフラックの創業時からの歴史ある代理店だそうです。
いまでは、東京が本社で、北海道と大阪は支社となりました。
その当時、ガン保険という言葉もなく、ガンという言葉そのものが忌み嫌われていた時代でした。ガン保険ならぬ、棺桶(かんおけ)と聞き間違えられる事も。
しかし、保険料は、30歳代で600円とお安く、他の生保との競合もなかったため、20名の団体枠をどんどん作って、色々ご紹介いただいたとのこと。
また、ガンを告知しないということが多かった時代背景故、お客様宛の郵便物の取り扱いにも細心の注意を払われたそうです。今では、ガン保険も一般的になり、他の商品も出てきましたが、ガン保険という基本を大事にされていくそうです。

リポート:広報グループ 藤村行一

11月定例会 メンバーズフォーラム

2008年11月4日 19:40~20:00
高橋 克之 様 株式会社保険サービス 代表取締役
高橋 克之 様 株式会社保険サービス 代表取締役

メンバーズフォーラムでは、損害保険のなかでも、賠償事故についてお話していただきました。
日常生活のなかで、自転車などに乗ることによって、どんな方でも、加害者になる可能性がかなりあるとのことです。
加害者になると、道義上責任と、法律上の責任(業務上の責任、刑事上の責任、民事上の責任)が生まれるので、そのあたりの実状を交えてわかりやすく説明していただきました。
最近の日本は、アメリカナイズされているようで、昔の日本だと「なぁなぁ」で済んだことでも、賠償問題になってしまうケースが多くなっているそうです。トラブルに巻き込まれた際の心構えがよくわかりました。その際には、相手方との折衝がとても重要になるとのこと。株式会社保健サービスさんでは、うまく折衝していただけるとのことでした。

リポート:広報グループ 中野知和

11月定例会 メンバーズフォーラム

2008年11月4日 20:00~20:20
林 小百合 様 (同)さゆり
林 小百合 様 (同)さゆり

生命保険、ペット保険、携帯電話の代理店事業をしています。起業のきっかけとして、ご自身の闘病体験があるそうです。中学一年の夏に、卵巣のう腫で右卵巣を全摘出。それ以来、ホルモンバランスが悪くなり、20年近く更年期の症状に苦しみました。婦人科検診の大切さを痛感しつつも、仕事や学業に多忙だったり、婦人科検診に抵抗があったりでなかなか定期的な健診を受信しない日が続きました。
19歳の時に下腹部に激痛があり、婦人科を受診したところ、残っていた左の卵巣から多量に出血していて、緊急手術を受けることになってしまいました。 現在は結婚し、二人の子どもに恵まれ、仕事と育児の両立に日々がんばっています。
起業してからは、月に2~3回は板橋区内の介護施設や児童館などでバイオリン演奏のボランティアをしているとのことです。

リポート:広報グループ 中野知和

8月定例会 メンバーズフォーラム

2008年8月5日 20:00~20:20
村奈嘉 高英 様 株式会社高島平新聞社 取締役編集長 様
奈嘉 高英 様 株式会社高島平新聞社 取締役編集長 様)

東洋一のマンモス団地といわれた高島平団地にて高島平新聞を発行されている村奈嘉さん。
創業は昭和47年、お父様がつくられ、現在取締役編集長を務められています。
従業員は10名で、社長とご自身以外は地元に住まれている主婦の方々で構成されているそうです。
紙面もお持ちいただき、拝見させていただきましたが、ローカルネタ満載。読んでとても楽しい紙面です。
企画のひとつである『街で噂のイケてるMen's』は青年部員も出たいと立候補者殺到でした。そのほか、高島平べんり帳なる、高島平版タウンページの発行や、団地全域へのチラシ配布、近隣小学校への高島平地域の歴史を伝える「ふるさと教育」、「高島平少年野球連盟 高島平新聞杯」の開催、商店街の応援活動などなど、多種多様な地域活性化活動をされています。

リポート:広報グループ 藤中宏二

8月定例会 メンバーズフォーラム

2008年8月5日 20:00~20:20
中村管工事工業有限会社 代表取締役 中村彰夫 様(青年部会顧問)
中村管工事工業有限会社 代表取締役 中村彰夫 様(青年部会顧問)

今回は、中村管工事工業の中村彰夫さんです。
昭和33年の3月3日に、お父上が創業ということですから、今年がちょうど50周年という訳ですね。そしてまた、法人会加入歴もちょうど10年になられます。
水道設備事業をメインとされている様ですが、第11回のメンバーズフォーラムで発表された椿工業所さんとは、大分業務内容が異なります。
主たる顧客層は一般家庭であり、お水のトラブル等に、素早く対応できるのが大きな強みです。その上で、今年は、チェーン店関係の仕事も、意識的に増やされているそうです。
今後のご自身の展開として、徐々に後継者に譲ることも考えたり、譲った後に超しり免許を活かして店舗を出すか、年齢と様相談だそうです。今年も、地域に密着した水道工事店を目指されるそうです。

リポート:広報グループ 藤中宏二

7月定例会 メンバーズフォーラム

2008年7月1日 19:40~20:00
赤城工業(株) 代表取締役 高橋 大 様(財務グループ会計監査)
赤城工業(株) 代表取締役 高橋 大 様(財務グループ会計監査)

今回は、赤城工業の高橋大さんです。創業は、御尊父様です。
よく、マンションで「赤城工業」のシールを見かけるといわれていますが、私はあんまり見たこともないのです。で、何を生業としているかというと、消防設備、その他弱電設備の設計・施工・メンテナンス業務だそうです。あー、なるほど。確かに沢山あるのでしょうが、いつも注目している訳でもなく、失礼しました。まー、でも報知器があると安心ですよね、え、違う?
赤城さんいわく、「大事なことは、報知器も機械だから人の管理が不可欠なんです。」
なるほど。よくわかりました。
小学生の時分からスキーに情熱を傾け、六年生の折には、一人で山に籠る程だったそうな。遂には、高校生の時分にオーストリアに二年間スキー留学まで!
間近で見る国際大会レベルの選手の肉体の頑健さは、やはり桁外れだったそうです。
その経験も踏まえて、赤城さんは、その地にあったスポーツをするのが、人間一番いいと思われたそうです。テニスならアメリカ、スキーなら欧州という様に。
なるほど。じゃあ、うちの辺りは、クラシックバレエかな。え、何故?

リポート:広報グループ 藤村行一

7月定例会 メンバーズフォーラム

2008年7月1日 20:00~20:20
不動建設(株) 代表取締役 山本 仁二 様 (青年部会 顧問)
不動建設(株) 代表取締役 山本 仁二 様 (青年部会 顧問)

われらが兄貴分の山本仁二さんです。
山本さんは、仕事はもちろんのこと仕事以外にもいろいろな分野で活躍です。
その一つが保護司活動。保護司が高齢化し若い人の成り手が少ないので、保護司の勧誘を中心に活動されています。
また、NPOトライアルでは、自転車専用道路の試験的な実施や首都高速下を利用しての商店街構想など社会貢献活動にも積極的です。
仕事は、板橋区舟渡で建設・不動産を主体に事業展開されています。
ご自分の趣味であるバイクが高じて、バイクや自動車と暮らせるガレージングマンション『クリエ浮間舟渡』をオープンさせました。最近の高級車や高級バイクの盗難が増えており、テレビや専門誌など取材なども受けられたことで大変好評を博しているそうです。
クリエ浮間舟渡へのお問い合わせ:電話 3960-1811

リポート:広報グループ 関 光浩

6月定例会 メンバーズフォーラム

2008年6月3日 19:40~20:00
(株)椿工業所 代表取締役 椿 浩一 様
(株)椿工業所 代表取締役 椿 浩一 様

今回は、椿工業所の椿浩一さんです。
業務内容は、給排水空調換気設備 設計・施工ですが、メインは施工だそうです。そして、創業者はお祖父様で、浩一さんは三代目にあたられます。人には水が欠かせない、という思いが、この仕事を選ばれた理由の様です。
設立は、昭和二十七年。板橋のこの業界では古参のグループになるようです。
創業以来の社訓には、「 笑顔で明るく、感謝する気持ちを忘れずに 」という、現代社会が忘れかけている大事な気持ちを掲げられています。
又、「 疲れた 」とは言わないという戒めも社員一同で守られているとの事。ただ、代用として「 くたびれた 」とは言っているそうですが。
そして今後は、キッチン・お風呂・トイレのリモデルにも力を入れられ、快適な水回り空間を設計・施工されているようです。 お客様の笑顔を見る事をモットーに邁進したいとの事です。
人生のリモデルも御相談受付中・・・?

リポート:広報グループ 藤村行一

6月定例会 メンバーズフォーラム

2008年6月3日 19:40~20:00
(株)萩原商事 代表取締役 萩原 利光 様(総務グループ副部会長)
不動建設(株) 代表取締役 山本 仁二 様 (青年部会 顧問)

現在萩原さんは、法人会青年部会で全体の要となっている大事な立場である総務グループの副部会長に就かれています。法人会以外でも多方面の異業種交流にも積極的に活動されています。
萩原さんの会社は、祖父の代から続いている歴史のある会社です。現在は不動産賃貸業ですが、創立当初のお仕事は、祖父の作二様が日本家屋の欄間の彫り師に師事いたしましたが、先行きの不安から新規事業として、当初としては珍しい国産のグライダーを開発されたそうです。(萩原式グライダー)
その後、その時代にあった事業に日々見直され、スキー板加工や教育家具(机・書架・下駄箱・作業台など)の制作及び加工を経て現在の業務に至っているそうです。今後の時代を先読みしながら、大胆な発想と決断力を持って事業転換し会社発展のために日々努力されております。
しかし、根底には創立当初の祖父から続いていきた木材加工の培ってきたノウハウや自社の強みを生かす事業にも今後転換できるような考えを模索しているようです。ぜひとも萩原さんならではの発想と決断力で益々会社が発展していくことを期待しております。

リポート:広報グループ 内村 哲也

5月定例会 メンバーズフォーラム

2008年5月13日 19:40~20:00
(有)坂野保険事務所 代表取締役 坂野 誠 様
(有)坂野保険事務所 代表取締役 坂野 誠 様

保険業界もお客様第一主義で
今回は、保険の代理店業をなさっている坂野さんです。保険という身近な商品をわかりやすい事例を交えながら様々なお話をご説明していただけました。
坂野保険事務所は50年前に坂野さんの祖父が始められ、現在3代目ということです。損害保険がメインで、生命保険も若干扱っているようです。
通販の保険と比べると、やはり値段は通販のほうが安いようですが、しかし、坂野さんの保険会社から通販に契約を変更されたお客様は一人もいないとのことでした。
坂野さんのところでは、年間の契約数の約10%、事故などがあるそうですが、交通事故の場合、お互いに主張を譲らないケースが多いようです。そうなると水かけ論になってしまうわけですが、そこでこちら側の意見を主張し、解決にもっていくのが代理店の役割と話されていました。細かい規定等もたくさんあり、約款に書いてあることではありますが、約款はすごく小さい文字でたくさんの内容が書かれているので、そのなかで重要な項目をお客様にお伝えすることがとても重要なことのようです。
最後にアドバイスとして皆さんが入っている保険で代理店を通して保険に入っている方は「査定の担当は誰になりますか?」という質問に対して連絡先の固有名詞が出てこない場合は、代理店の保険会社との距離感は遠いと思っていいということです。
坂野保険事務所は、北は北海道、南は九州に、個人も法人もお客様がいるようなので100Km圏内なら伺いますとのことでした。これからもお客様第一主義で頑張ってもらいたいと思いました。

リポート:総務グループ 中野 知和

5月定例会 メンバーズフォーラム

2008年5月13日 20:00~20:15
(有)タイセイ 代表取締役 須藤 康司 様
(有)タイセイ 代表取締役 須藤 康司 様

今回は、上板橋で有限会社タイセイを経営されている須藤さんです。
現在法人会青年部会では、副部会長として財務を担当されていて、部会の中心的存在です。
もともと、お父様が大生建設株式会社を経営されていて、その不動産部門をやらないかということで、有限会社タイセイを平成6年に設立、翌年不動産業の免許を取得してスタートしたそうです。お父様が現役で頑張られているので、少々やりづらいこともあるそうですが……。
当初は、不動産業界というイメージが悪く嫌だったようですが、いざやってみるとそんなに悪い方もいないし、意外とクリーンな業界と感じられているそうです。
不動産業界は最近大きく変わり、昔は駅前に店を出していればお客様が飛び込んできてくれましたが、インターネットの普及により、全国各地のお客様がネットで物件を探し、その物件をプリントアウトして訪ねてくる。これからは、いかにネットを窓口として営業するかが大切とのことでした。
物件の管理もやられているそうですが、管理業=クレーム業だそうです。電話がかかってくると、だいたいいいことがない! 水が漏れたとか、カギが開かないとか。そんなクレームと格闘しながら、いつも不動産業界で先端の知識を勉強されている須藤さん。お父様からの時代の知恵・知識を活かしつつ、新しい不動産業界を担っていく業界のホープです。

リポート:総務グループ 姫野 祐子

4月定例会 メンバーズフォーラム

2008年4月1日 19:40~19:50<
パシフィックインタラクティブ(株) 代表取締役 藤中 宏二 様
パシフィックインタラクティブ(株) 代表取締役 藤中 宏二 様

地域密着のIT屋さん
青年部会では、ホームページの更新・デザイン等にご協力してくださる藤中さん。お仕事もITの会社である事は、言うまでもない。メンバーズフォーラムでは藤中さんが話す横文字の専門用語にみんなの頭の中では『?』がたくさん浮かんでいたのが、とても可笑しな光景でした。
携帯会社へ就職し、2年ぐらい経った頃、i-mode等のサービスの分野に興味を持ち、コンテンツプロバイダーを自身で立ち上げたとの事。現在は中板橋で、銀行・病院等のシステム開発やスーパーよしやをはじめ、地場産業さんのホームページの作成管理等を手掛けている。中板橋商店街は加盟店が200店舗とかなり大きいのですが、「地域密着のIT屋」として信頼も厚いようだ。
既存のサービスを充実させつつ、地域限定の情報サービスなどのポータルサービスを今後展開したいと語る藤中さん。『中板橋版ぐるなび』誕生かな? 楽しみな今後に注目です。

リポート:総務グループ 宮下 美和

4月定例会 メンバーズフォーラム

2008年4月1日 19:50~20:00
(有)日の出塗装工業所 専務取締役 吉川 孝 様
(有)日の出塗装工業所 専務取締役 吉川 孝 様

「仕事が好きで何でも塗ってみたい」と語る吉川さんは、前部会長として青年部会では有名人。東法連でも活躍中。塗装という仕事でも青年部会でも精力的な活動をしている。10分というメンバーズフォーラムの短い時間の中では、彼の熱意は伝えきれないようで、本人も残念がっていたようだ。
◎「超臨界」って?
お話の中でシンナーの代わりに超臨界状態にしたCO2を利用して塗装する技術の導入を検討中と話していた最中、部会員から「チョウーリンカイって?」の質問に場内は笑いに包まれた。私自身調べてみた。液体と気体の両方の性質を持つ状態を「超臨界」を言うそうだ。その後この「超臨界」と言う言葉は部会員の流行言葉のように、方々で発せられていた。今後も「キワドイ」事柄にこの言葉が使われそうな予感がする。
◎職業訓練指導員として
「人材確保が今後の課題」として都立技術専門校講師もしている吉川さん。日本全体の課題でもある技術の継承は、塗装の世界でも例外ではない。良い技術屋を育てようとする吉川さんの取り組みは、その熱意と共に拡大していくと信じたい。お話を聞きながら、そんな彼にエールを送りたいと思った。

リポート:総務グループ 宮下 美和